治療のご案内(クリックすると拡大されます)
診療担当
\ | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 第1・3 |
午前 | 守屋 ・ 木村 |
近藤 | 近藤 | 近藤 ・ 髙山 |
近藤 ・ 中島 |
近藤 |
午後 | 木村 | - | 近藤 | 近藤 | 近藤 | - |
担当医
コンドウ ユカ
近藤 由佳
(常勤)
眼科一般
日本大学出身
日本眼科学会認定眼科専門医
2022年視覚障害者用補助装具適合判定医師研修会受講修了
ナカジマ ユキヒコ
中島 幸彦
(非常勤)
眼科一般
新潟大学出身
キムラ マイコ
木村 麻衣子
(非常勤)
眼科一般
獨協医科大学眼科非常勤講師
日本眼科学会認定眼科専門医
モリヤ ジョウ
守屋 穣
(非常勤)
眼科一般
タカヤマ タクヤ
髙山 卓也
(非常勤)
眼科一般
琉球大学出身
“紹介状”をご持参ください
他の医療機関におかかりの方は、病状経過のわかる“紹介状”を必ずご持参ください。
診察内容
ドライアイ、結膜炎、パソコン使用時の疲れ目、飛蚊症、視力低下等の症状を主に診療しております。
最近重要視されている緑内障や糖尿病性網膜症に対して、レーザー装置を備えており、きめ細やかな治療、白内障手術も実施しており、また、小さなお子様の診断(小児眼科)も積極的に行なっております。
複雑な治療は大学と連携協力を実施しております。
眼鏡、コンタクトレンズの処方及び作製は、火曜日・水曜日の午前中に実施しております。
(薬事法により、コンタクトレンズは高度管理医療機器(クラスⅢ)に指定)
注:ご使用になる方の眼の健康のために、当院ではコンタクトレンズ処方箋のみの発行はしておりません。
主な手術の術式
網膜光凝固術 |
白内障手術 |
外眼部手術 |
患者の皆さまへ
視力は不自由のない暮らしをするうえでとても大切な要素です。
目は外部からの情報を受けとり、脳に伝え、その情報をもとに行動をおこします。日常生活での情報の90パーセントは目から入ってくるとされ、小さな臓器ではありますが大切な役割を果たします。
年々平均寿命が延び、高齢化が進むとともに、視力低下をきたす疾患への手術件数も増加している現状です。主な疾患として緑内障、白内障、加齢黄斑変性、網膜剥離、糖尿病性網膜症などありますが、白内障はもっとも件数が多く、白内障の治療法は現時点では手術のみとなります。当科では白内障手術、眼科疾患全般の診療を行い、「見えにくさ」を改善するお手伝をすることで、少しでも地域医療に貢献出来たらと思っております。
眼科の疾患は様々であり全身の病気の一つとして目に症状が現れることもあることから、眼科だけでなく他科の先生方、近隣病院、自治医科大学病院眼科とも連携し、あらゆる眼疾患のサポートが出来るよう努めて参ります。
診療科一覧
特殊外来