治療のご案内
診療担当
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木村(麻) |
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担当医
モリヤ ジョウ
守屋 穣
(常勤)
涙道疾患
金沢医科大学出身
日本眼科学会認定眼科専門医
ナカジマ ユキヒコ
中島 幸彦
(非常勤)
眼科一般
新潟大学出身
キムラ マイコ
木村 麻衣子
(非常勤)
眼科一般
獨協医科大学眼科非常勤講師
日本眼科学会認定眼科専門医
タカヤマ タクヤ
高山 卓也
(非常勤)
眼科一般
琉球大学出身
オンダ マサトシ
恩田 昌紀
(非常勤)
紹介状をご持参ください
他の医療機関におかかりの方は、病状経過のわかる紹介状を必ずご持参ください。
診療内容
・ドライアイ、結膜炎、パソコン使用時の疲れ目、飛蚊症、視力低下などの症状を診察しています。
緑内障や糖尿病性網膜症に対して、レーザー装置を備えており、きめ細やかな治療、白内障手術も実施しています。
また、小さなお子さまの診断(小児眼科)も積極的に行っております。
・複雑な治療は大学と連携協力を実施しております。
・眼鏡、コンタクトレンズの処方および作製は、火曜日・水曜日の午前中に実施しています。
(薬機法により、コンタクトレンズは高度管理医療機器クラスⅢに指定)
注:ご使用になる方の目の健康のために、当院では、コンタクトレンズ処方箋のみの発行はしていません。
患者の皆さまへ
視力は、不自由のない暮らしをするうえでとても大切な要素です。
目は外部からの情報を受け取り、脳に伝え、脳はその情報をもとに行動を起こします。日常生活での情報の90%は目から入ってくると言われており、小さな臓器ではありますが、大切な役割を果たしています。
平均寿命が年々伸び、高齢化が進むとともに、視力低下をきたす疾患への手術件数も増加しているのが現状です。主な疾患として緑内障、白内障、加齢黄斑変性、網膜剥離、糖尿病性網膜症などがありますが、なかでも白内障は最も件数が多い疾患です。白内障の治療法は、現時点では手術のみとなります。
当院では白内障手術、眼科疾患全般の診療を行い、「見えにくさ」を改善するお手伝いをすることで、少しでも地域医療に貢献できたらと思っています。
眼科の疾患は様々であり、全身の病気のひとつとして目に症状が現れることもあります。そのため、眼科だけでなく他科の先生方、近隣病院、自治医科大学病院眼科とも連携し、あらゆる眼疾患のサポートが出来るよう努めてまいります。
診療科一覧
特殊外来